プロジェクト
都市研究プラザ、GCOEに関する科研プログラム
| 科研 / 基盤(B) | H20~23年度 | 仁木 宏 | 日本中世における「山の寺」(山岳宗教都市)の基礎的研究 |
| 科研 / 基盤(B) | H21~23年度 | 内田 敬 | 視覚障碍者のQQL向上のための街歩き支援 ハイブリッド携帯電話ナビ実用化研究 |
| 科研 / 基盤(B) | H21年度 | 廣田 良夫 | 在宅療養高齢者におけるインフルエンザ予防とワクチンの有用性に関する研究 |
| 科研 / 基盤(B) | H19~21年度 | 水内 俊雄 | 排除から包摂をめざしたホームレスの中間居住施設と地域定着事業の支援体系構築 |
| 科研 / 基盤(B) | H19~21年度 | 谷 富夫 | 那覇都市圏の過剰都市化に関する社会学的研究 |
| 科研 / 基盤(B) | H17~20年度 | 塚田 孝 | 近世巨大都市大坂の形成と変容に関する基盤的研究-法と現実、中心と周縁の視点から- |
| 科研 / 基盤(C) | H21~23年度 | 谷 直樹 | 中井家所蔵資料の整理と公儀寺社造営における中井家の役割に関する研究 |
| 科研 / 基盤(C) | H21~23年度 | 中川 眞 | 芸術によるコミュニティ創出 |
| 科研 / 基盤(C) | H21~23年度 | 嘉名 光市 | 歴史的都心市街地において近代以降に目指された景観像とその実現手法に関する研究 |
| 科研 / 基盤(C) | H21~23年度 | 河野 由美 | デス・エデュケーションに関するアクションリサーチ:在宅ターミナル推進への社会貢献 |
| 科研 / 基盤(C) | H20~22年度 | 山崎 孝史 | 戦後における「沖縄」領域の政治的編成 |
| 科研 / 基盤(C) | H19~20年度 | 谷 直樹 | 歴史系博物館における生涯学習プログラムの開発と評価に関する学際的研究 |
| 科研 / 基盤(C) | H18~19年度 | 檜谷 美恵子 | 地方分権下における地域住宅政策のガバナンス・システムに関する研究 |
| 科研 / 若手(B) | H21~23年度 | 全 泓奎 | 東アジアにおけるホームレス支援モデルの構築 |
| 科研 / 若手(B) | H21~22年度 | 福本 拓 | 地域史を活用したオルタナティヴな「多文化共生」像の構築に向けた試行研究 |
| 科研 / 若手(B) | H21~23年度 | 黒木 宏一 | ターミナルケアに向けた認知症高齢者向けグループホームの計画手法に関する研究 |
| 科研 / 若手(B) | H20~22年度 | 米野 史健 | 民間非営利組織による住宅供給・管理事業のビジネスモデルと支援システムに関する研究 |
| 科研 / 挑戦的萌芽 | H21〜23年度 | 仁木 宏 | 惣構の理論的・実践的検討-近世城下町像の再構築と「町づくり」への活用 |
| 科研 / 挑戦的萌芽 | H21年度 | 内田 敬 | 近赤外光センサによる自動車運転者生理反応計測と心的緊張度評価の手法開発 |
| 科研 / 新領域 / 研究課題提案 | H21~23年度 | 孔 相権 | 超高齢化社会における「死」を前提とした社会システムの再構築 |
| 科研 / 新領域 / 研究課題提案 | H21~23年度 | 平田 オリザ | キメラ化する社会と芸術の公共性 |
個別プロジェクト
「都市研究プラザ」では、大阪市立大学重点研究、都市問題研究助成に加え、科研、民間助成金などの外部資金を利用して、複数のプロジェクトを立ち上げ、活動を開始しております。下記に2005年度から動き始めた「起動プロジェクト」のいくつかを紹介します。
「起動研究プロジェクト」として、学術系、政策系の2本柱を立てています。学術系のプロジェクトは、21世紀都市のグランド・セオリーを構築することを目標とし、政策系のプロジェクトは都市の創造・再生の政策について研究・調査・提言を行いながら、実際のまちづくり活動も行います。
「船場アートカフェ」
芸術のもつ「接合する力」「媒介する力」に焦点をあて、都市における芸術の可能性を追求する試み。
大阪の都心、船場の雑居ビルに設けた拠点を中心に、都市の思いがけない場所でワークショップ、パフォーマンスや展覧会などを行います。
芸術によるコミュニケーションの方法を実践的に検討し、市民がその情報、知恵や技術を共有できる方策を探究するプロジェクト。それはまた、大阪の都心から新しい芸術文化コンテンツを発信する試みでもあります。
プロジェクトホームページhttp://art-cafe.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/
「グローバルベースプロジェクト」
分散型地理情報システムの開発と、その応用、普及。昭和17年の大阪市全域の空撮画像の疑似オルソ作成など、歴史的な地理情報を、様々な関連機関と「分散的に」連携し、総合的に集積するプロジェクト。
プロジェクトホームページhttp://www.globalbase.org/
ITでまちづくり「長柄まちナビ」
携帯電話ナビで街歩きを楽しく。そして、街の活気を取り戻そう。
…地域コミュニティが主体となって、街の魅力を"その場"(On-site)で来街者と"やり取り"する仕組みを作り上げます。
◆関連プロジェクト◆
「大阪就労福祉居住問題調査研究会」
日本や東アジアにおける都市における居住不安定現象がたとえばホームレス問題として危急の解決課題となっています。居住の不安定な状況が野宿生活などに現れる中、野宿から一時通過施設、畳の上での就労や生活実態、支援のあり方を的確にキャッチアップし、支援施策の迅速な展開にむすびつける調査研究、政策支援活動を、多分野横断的におこなっているプロジェクトです。
プロジェクトホームページhttp://www.osaka-sfk.com/
「軍艦アパートプロジェクト」
浪速区に建てられた鉄筋コンクリート造の改良住宅は,大阪市による昭和戦前期の社会事業のシンボル的存在です。3ヶ所あったこれらの住宅も漸次建て替えが進み,最後に残された下寺住宅(昭和5・6年竣工)が18年度中に取り壊されます。75年にわたって住み続けられた下寺住宅の改造状況,住生活の変遷,敷地内の環境を記録するとともに,社会事業としての位置付け,建設当初の設計意図や目論見などをレヴューするプロジェクトです。
「都市地盤環境問題研究プロジェクト」
日本や東アジアの大都市は環境問題・地盤災害という相互に関連する問題を抱えています。その背景にある自然・人為の複合した都市地盤の各種特性を学際的に検討し、持続可能な地盤活用へ向けた施策に資する基盤資料の提示を行います。
プロジェクトホームページhttp://www.sci.osaka-cu.ac.jp/geos/geo3/project/
「環境都市工学科、建築学科 Open Jury」
工学部環境都市工学科、建築学科では都心を対象とした都市デザイン設計演習の講評会を大阪の都心で公開して行います。 リアルな都心まちづくりの現場での熱気あるディスカッションを目指し、大学を飛び出す試みです。今後とも継続的にこうした企画を発信してゆくプロジェクトの第一弾です。
2006 年度課題:「都心の再構築 界隈と構造(ネットワーク)の提案」(PDF)
「LA-Osakaプロジェクト」
ロサンゼルス・大阪比較都市研究プロジェクトは、南カリフォルニア大学と大阪市立大学が共同で立ち上げたものです。このプロジェクトの目的は、ロサンゼルス郡と関西地方に関するリサーチを行ない、この二つの地域を比較するために必要な情報を提供することです。また、環太平洋に位置する国際都市として、相互関係についても研究することも目的としています。
プロジェクトホームページhttp://www.usc.edu/dept/LAS/history/historylab/LA_Osaka/
「東アジアのホームレス問題研究会」
1990年代,日本の都市において,急激に増加した野宿生活者の問題は,既成の都市政策や社会福祉システムの機能不全を白日の下にさらけ出しました。本プロジェクトは、野宿生活者問題,広くは,野宿生活にいたらずとも,家族との関係が切れた,不完全な居住施設にしか住み得ない,広義のホームレスに対する自立支援システムの構築のための,調査や支援を目的としていまる。日本を含めて、韓国,香港,台湾の3国・地域での調査活動、そして支援の実践、協力、相互交流を行っています。東アジアの居住不安定層に対する社会政策,福祉国家的な解決のありかた,そのキー概念の,社会的,空間的なインクルージョン論の提起につながるものと確信しています。
プロジェクトホームページhttp://geosv.lit.osaka-cu.ac.jp/homeless/